| 変な夢 投稿者はまたくさん
 2004年04月26日 17:42:00
 
 | 18歳のときにみた夢です 
 僕は一人で、見知らぬ島に立っていました。
 島には住人が何人かいるようですが、僕は敵だと思われているようです。
 20代位の男女が5、6人、僕に向かって毒を塗った針を投げつけてきます。
 僕の手にはなぜかハエタタキが握られています。
 それを使って針を叩き落しながら、島の奥のほうへ逃げました。
 崖の下の空き地のような所へ出ました。
 すると崖の上にさっきの男女たちが現れました。
 今度はトンボ花火のような形をした飛び回る時限爆弾を投げてきました。
 僕はハエタタキでそれを打ち返しました。
 すると爆弾は投げた人の所へ戻っていき、大爆発を起こしました。彼らは黒こげになっていました。
 僕は歩いて海岸のほうへ行ってみました。
 老女と青年がいました。
 彼らは「私たちはあなたの味方です」みたいな事を僕に言い、青年は僕について行くと言います。
 が、この老女、なんか怪しい気がしました。
 その青年は「さあ、行きましょう!」といい、走り出しました。
 僕も一緒に走り出しました。
 しかし、やはり老女が気になりました。
 少し走った所で、振り返ってみました。
 老女はなんと毒針を投げてきました。
 僕はなかば予想していたので、ハエタタキで打ち返しました。
 すると、飛んでいった毒針はマンガみたく1回転してから老女の頭に突き刺さりました。「ギャー」(この時、バックが赤くなった)
 前を見ると、さっきの青年は走っていってしまい、もう見えなくなっていました。
 
 
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