こわい夢
投稿者まー助さん
2004年01月20日 09:59:00
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ギロチン
逆光の中の通路にオレンジか黄色の服きた人間が４，５人並ぶ。目の前の白い刑場のようなところにつながっている通路。先頭の人が歩く。刑場の真中のところの硬い台の上に、十字架のように両手を広げながら横になっていく。その後、紐で吊り下げただけのギロチンがストッと落ちる。毅然として死んでいくようで悲惨さは感じない。次に自分の番のようで、歩きだす。先の人のマネをして、両手を広げながら横になる。上を見るとギロチンの刃が首と合ってない。しかもゆっくり揺れていた。大丈夫かな？と思っていると執行人のような人が位置を直すが、首の位置と合ってないようだ。まだ刃が揺れている。こんなものかって思うとオレは目を閉じた。痛いのかな？どんな感じなのかな？って考えているうちに頭に血がのぼった感じが少しして目が覚める。わりとすっきりした後味の夢。
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