| 変な夢 投稿者shuさん
 2002年09月10日 01:08:00
 
 | おやじが強制労働させられていた   
 僕は、ある横浜郊外の隔離された王国で、おやじが強制労働させられていることを知った。だが、まもなく強制労働から開放されるというのでおやじを向かいに行った。
 僕がもういいんだよ!帰れるんだよ!って叫んでいるのにおやじは、また何かされるのではと、走って逃げてしまう。僕は追いかけて追いかけてやっとのことで、建物の階段のところに疲れて走れなくなっているおやじに、もう帰っていいんだっていってるじゃん!ほら、帰りの交通費だよと380円とその他手荷物を渡した。おやじは「帰れるのか。ありがとう・・」と疲れきったようすで微笑みをうかべた。
 その後、友人の待ち合わせで電車に乗ったところ、乗り違えたらしく、ある駅についてしまった。そこは、「夢の街駅」と書いてあった。
 僕はなんとなく、ここがおやじのいた王国のある場所だと思った。
 
 
 |