変な夢
投稿者木之ぴおさん
2013年10月18日 20:30:04
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空き家の少女
私は､いとこの家に行くため今はない空き家の側の道を歩いてた｡すると､何故か空き家の中からなぜか人の気配が｡壊れた壁の隙間から覗くと家の中に1人の少女がいた｡私は前に見た夢(｢霊感｣参照)のこともあって幽霊かと思ったが､どうやら彼女は生きた人間のようでその少女は関西弁訛りのような変わった口調の子だった｡彼女はよそから来た出稼ぎ商人で､他に商売をする場所がないから仕方なく…と言った｡私は｢もし屋根とかが崩れてきたら危ないよ!｣と言ったが､彼女は｢うちはこれでも運動神経いいんやで､もし崩れたら速攻で避けるさかい大丈夫や｣と言った｡そうこうしてるうち客らしきお婆さんがやってきた｡お婆さんは常連の客らしく彼女は慣れた様子でお婆さんに商品を売っていた｡どんな場所でも商売第一､ｱｷﾝﾄﾞ根性､恐るべし｡
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