変な夢
投稿者木之ぴおさん
2013年03月24日 01:12:43
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あの世とこの世の境目
あの世とこの世の境目 変な夢 私はある河原にいた｡(周りには灯籠や小石を積んで作った塔があった)近くに小さいお宮みたいな建物があり向こうに川が見えた｡その川は三途の川で､向こう岸はあの世だとなんとなくわかった｡薄暗い河原には沢山の死者や(何故か)妖怪がいた｡私は生きる事に疲れていてこのままあの世へと渡ろうかと考えてたが亡くなった祖母がいつの間にかいて川の向こうはあの世だからこの先には行っちゃﾀﾞﾒみたいな事を言った｡でも生きる事が嫌になってた私は祖母の反対を押し切って向こう側に渡ろうとした｡その時目が覚めた｡それにしても､夢って現実で考えている事などをしっかり反映するんですね^_^;
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