変な夢
投稿者倖さん
2003年07月12日 14:27:00
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拳銃２丁もち。
私は夢で西部のガンマンになっていた。砂埃がすごい街中の道をあるいていると、一軒のバーがあり、観音開きの扉を開けて中に入る。悪そうなおやじガンマンが数名飲んだくれていて、私が女なので「なんだこいつ」というカオをしている。（しかもばればれな付け口髭をして、渋く振舞っている笑）。いつものことなので（と夢で感じていた）無視してバーボンを注文。カウンターであおっていると、隣にいた男が銃を見せてくれと言う。
ここで私は初めて気がついたが、右利きなので右に一丁しか銃は持たないが、何故か左にももう一丁銃があった。男は左がわのを見せてくれといっていたので、取り上げてみるととても軽くて、いつものよりしっくりする。男はしげしげ見て「これは年代もののいい銃だ！柄の金細工が美しい！」と大騒ぎ。周りのガンマンが取り上げようとするが、男がいい人で、すぐに私に返してくれる。周りが「うってみろ！おまえに使えるか？」とはやすので、私は利き手でない左手で壁のダーツ板を狙って撃った。とても撃ちやすかったので、見事中心を射抜いたが「まぐれだ！」とはやされる。もう一度、今度は飛んでいた黒い虫を狙い、ダーツ板に貼り付て見せて、周りの「おー」という声とともに拍手喝采されたところで目覚め。
なんとなくいい気分で目がさめました。（＾−＾）
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