うれしい夢
投稿者空と現在の神秘的な夢さん
2010年05月04日 09:39:58
|
忘れられない神秘的な夢
ぞろぞろと何組かの家族らと古ぼけた、平屋の建物の前でいる。 その中には仲良い友達家族もいた。次の瞬間周りが金色に近い黄色の色になって、むこうから ほぼ男性らが何人かこっちにあるいてくる。それで待ってたたくさんの何組かは今来た一人を迎えてたぶん家族でそれぞれ、古ぼけた店へ入り 楽しそうにおしゃべりしていた。その雰囲気は心からあったかくて、優しい雰囲気。あたしはポンと肩を叩かれた。そこにいたのは亡くなったはずのいとこのお父さん。なにか話してくれた。で周りをみたら、友達家族が待っていた人に目がいって、びっくりした。そこにいたのは、亡くなった、友達のお父さん。みんな普通にしゃべってる。とても幸せそうだった。でも、あたしだけわかってた。 この人たちは亡くなった人で一瞬しか生きてる家族に会えないって。 みんな、しゃべってるのみてそれぞれが普通の家庭やった。ゆっくり目が覚めて起きたら 心がめちゃくちゃ暖かくて、優しくて満たされて、 へんに涙がずっと止まらなかった。悲しいでも嬉しいでもなく。満たされて溢れる感じ。今でも２年前のこの夢を思いだすと なにが悲しいでもなく自然と涙があふれます。ただ心残りは、おじさんが私に声かけてくれた言葉を思いだすことができないこと。
|
