変な夢
投稿者はるちんさん
2010年04月21日 09:02:45
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花畑
だだっ広ーい小学校の校庭に一人で立っていた。 校庭には春の野の花が咲き乱れていた。
晴天で気持ちが良く、花を見ながらブラブラ歩いていた。 すこし遠くに白人の男性が一人立っていたが、会話はせず。 彼はこちらを見ていたが気にせず歩き続ける。
気付くと、小学校の同級生だった男の子たちが、高校生くらいに成長していて彼らが大きな円になりドッジボールのボールでキャッチボールをしていた。
ポーンと、反対側の子にボールを投げている。 私は彼らの円の真ん中に立っていた。 邪魔にならないように円から外れて、広い校庭の端に移動する。
円の横では、別の男の子たちが、剣道着を着て空手の型をやっていた。 掛け声を上げながらえいっえいっと型をするが、剣道着で動きづらそう。
ここから出ようと思うが、出口は反対側。 またキャッチボールの真ん中をあわあわと横切って、小学校の門を出るところ、一台の白い軽自動車が私の横に駐車してきた。
運転手は若い頃の母で、車から降り私に近づいてくる。 日差しが強くなってきていて暑い。 母は「暑いねー、プールに行きたいね」 と言うが、私は水着を着たくないと答える。
家に帰ろうと思っていたので、ちょうど母と会えたし一緒に帰ろうと思い、 門を出ようとする前に 目が覚めた。
なんか気持ち悪いから、せめて門から出てから目を覚ましたかった。
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