こわい夢
投稿者おとこさん
2010年04月05日 18:51:05
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梅の木
自分が黒い道を歩いている所からたぶん始まったと思われる。黒い道以外は花びらで白く輝いていて前方にダルメシアンが道の真ん中にどっしり座っていてこちらを睨んでいるので私は恐くなてきたので引き返そうとするのですが歩みが止まりません。私は犬を見るのが嫌なので前方から目をそむけると自分の両肩に誰かの手が後ろからかけられていました。私はその腕をなぞるように後ろを見ました、そこには高校生ぐらいの女性がいましたそしてその肩にも誰かの手がかかっていました、私は彼女たちに「押すのをやめてよ」と頼むと、彼女たちは「梅の木…梅の木…梅‥に‥」と何か言うのですがとぎれとぎれで梅の木の部分だけしか聞き取れませんでした、夢の中の私は木の下に死体があるんだと考えましたそうこうしてる間に犬と自分との距離が目と鼻の先にまで来ていました。ダルメシアンがすっくと4本足で立ち上がり私に跳びかかりました私はこの子たちは私が護る！と犬につかみかかり道以外の白い方に犬を投げました、バシャァァンと血しぶきが舞い、そして犬はぶくぶく沈んでいきました。そこで夢は終わるんですけど‥‥怖かった（´・ω・｀）ｼｮﾎﾞｰﾝ
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