こわい夢
投稿者はるさん
2010年02月09日 19:17:32
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死にたいと思っていたら…
2回目です。私が死にたいと毎日思い生きるということを考えていたとき、こんな夢を見ました。まず家の大きな窓から外が見ていて、すると空からなにかｵﾚﾝｼﾞっぽい発光したものが飛んできました。そして家を過ぎて遠くの方に落ちました。焼け野原になるのを見ました。そのあとはビュンビュン落ちてきました。まだ自分がいるところには落ちませんでしたが少し遠いところがどんどん焼け野原になるのが見えました。(多分空襲かな?飛行機が落としてたから)私は｢次はここに来るだろう｣と分かりました。で、家族や近所の人と大きな屋根の下に隠れました。私はいっきに死を考えて、｢生まれ変わったらなにもかも忘れてしまうんだ。人との関わりもなかったことになるんだ。死にたくない。｣と初めて考えました。しかしどうしようもなく、寝そべって隠れていたら案の定落とされたらしくバーンという音とともに瓦礫が落ちてきました。 私はフッと意識をなくしましたすると、ｵﾚﾝｼﾞでなにもない世界が見えました。｢私死んだんだ…これからどこに行くんだろ…｣とﾌﾜﾌﾜした気持ちで考えていたら意識が戻されました。胸にすごい痛みを感じました。体を起こすと家族は何故かみんな生きていました。(その他の人の死体は幾つか見えましたが)そこで場面は変わります。生き残った人々の中の学校メンバーが集められ、全員真っ暗な地下??みたいなところに階段を降りていかされました。降りたところにドアがあり、ドアに｢この先生き地獄｣｢9年間出られない｣と書いてありました。何人かが中を少し開けて見ました。｢死ねば良かった｣と言い気絶しました。私も中を見ました。中は血だらけでそのなかに男の人が一人立っていました。私も｢死ねば良かった｣と絶望しました。そのあとは名前の通り生き地獄。暗い中で拷問みたいなことされて出られないことも考えすごく死にたかった。全ての命令をする男の人に刃向かって噛み付いたらこっぴどく殴られ蹴られ…そこで目が覚めました。感想は｢死んだ方が楽になれそう｣でした。夢は私に何を暗示したのでしょう？生きる希望はわきませんでした
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