うれしい夢
投稿者けいさん
2008年09月19日 03:32:59
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懐かしい感じ
自分が小学生くらいに戻っていて、大往生したと思われる祖父のお葬式から家に帰った。三軒並んだ一番奥に有る自分の家には白い花しか咲いていなかった。他の家には赤や黄色の大きな大輪の花が咲いていた。大きな木が隙間無く生えていた。小さな私は顔の大きさほども有る球形のふわふわした白い花を持って道をスキップしていた。家に着いてトイレに入ると棚に親戚の子供の名前が書いた透明の袋が何枚かあって、中には七千円入っていた。便意をもよおした所で目が覚めた。なんだか不思議な夢だったので投稿してみました
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