こわい夢
投稿者さくらさん
2008年01月20日 22:51:40
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首切り
古びた二階屋があってそこの家の一階にいます。一階には新聞記者が椅子に座っていて、何かブツブツいってます。二階にいくと年老いたばぁちゃんと凄い数の包丁があって刀身に番号が書いてあって、見回していると、ばぁちゃんが『1518番の包丁で首を切り落とさんと現実に戻れないよ』って言われててんぱって一階にいきます。新聞記者に『他に方法はないか?』っていうんだけど『そりゃないさっ』って言われて、必死にタンスやら引きだし開けて、方法を探します。結局、二階に上がり1518番と刀身に書かれた包丁で自分の首を切り落とすんです。
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