こわい夢
投稿者しーちゃんさん
2003年04月24日 09:22:00
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事件！事件！
腰痛がひどいうちの父は、隠れた名医の元へ汽車で通っている。そこは、ピコピコハンマーでゆがんだ骨を治す治療法で老人たちが沢山いる。私も腰が痛いというと、両親に進められそこへ行く。私の診断は骨が小さい割りに余計な肉が付きすぎのため骨が悲鳴をあげているという結果痩せれば治るという物だった。そこの医者は孤児たちの教育もしていて、代金の換わりにお菓子を、渡せばいいシステムで自分の好きな量だけ渡せばいいので、ガム１枚の人もいれば、山ほどの人もいた。ある日孤児たちのひがみあいで、女の子と男の子が喧嘩になり女の子が男の子の手首に金属の櫛のようなものを、突き刺し血が吹き出る、私はあわてて、早く血を止めなきゃと、オロオロするだけ、張本人は堂々とこれでいいじゃんと包帯を雑に巻いて平然としている
私は医者を呼んできたが、もう諦めようというほど流れ出る血、大病院へ運ばれ奇跡的に回復し男の子は、２時間くらいで何事も無かったように元気で帰ってくるしかも、ヤンキーになって（ピアスをし、金髪になりスタジャンを着て）
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