こわい夢
投稿者ぁぉぃさん
2006年02月10日 14:51:32
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ちょっと怖ぃ夢
私が公園付近で犬の散歩をしていると犬が突如足を止めた。どぅしたのかと思ぃ犬を見ると犬は脅えていて回りをキョロ②と見回している。そして私の顔を見て心配そぅな顔をする。私は行く手の方を見てみるとそこには綺麗とは言ぃ難ぃおばぁさん？おじぃさん？まぁ老人が立っていた。これが三回繰り返された。三回目にやっと続きになった。私は老人を見た後何故か「やばぃ」と感じ犬の綱を離し急ぃで来た道を犬と一緒に逆走した。私は何故か足がすごく遅くなっていてすぐに老人に追ぃ付かれ捕まった。その老人は私を捕まえ『にかっ』と笑ぃ脇腹部分を触ってくる。私は逃げよぅ、助けを呼ぼぅと思ぃ声をあげようとするが回りには誰もおらず、しかも声がでなかった。私は老人に頑張って抵抗しながらも近くにあった車を叩き始めた。『ドン！ドン！』しかし家からは誰も出てくる気配がしなぃ。もぅダメか…そぅ思った時赤ぃランドセルを背負った一人の小学生が通りかかった。老人がその子にみとれている間に私は老人から必死で離れ、そして小学生の横を通りすぎ自分の家の方へ走り出した。だけど足は遅くなっていてすぐに老人は追ぃ付く。急ぃで団地の階段を掛け登り家に飛込んだ。家の人間はなぜか皆寝ており、私は自分の部屋にいった。もぅこれで安心だと思ぃ私は布団へと潜り込み寝よぅとし目を閉じた。暫くすると首筋を誰かが触ってる感覚があり目を開けてみるとそこにはさっきの老人がいた。私は声がでず動けなかった。老人は首筋、肩などを触り続けていた。すると廊下から『ギシッ』と音がした。私は「誰か来てくれた」そぅ思った。老人はその音には気付かずそのまま触り続けていた。そして何故かパイ(お笑ぃで使うようなやつ)を出してきて私の顔に当てよぅとする。私はパイを手で受け止めた。そこでシーンは変わった。今度は私は親と話ている。団地の下にはあの老人がいた。親はこれから仕事に出かける。私も遊ぶ約束をしており出かけなければならなかった。けど下には老人がおり行ったら捕まる。そこで私は考えその日遊ぶ予定の男性に家まで迎えに来て貰った。その男性は車をもっており私は安心して家を出て男性の車に乗り込んだ。階段を降りたとき回りを見渡しても老人の姿は見えなかった。諦めてくれたんだ…私はほっとした。これからは安心して出かけられる。そぅ思ぃながらふとバックミラーを見てみると…家の下で老人がこっちを見ながら『にかっ』と笑っていた…。
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