うれしい夢
投稿者ちえさん
2004年12月29日 23:36:22
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感動
秋晴れの日。私は知らない人達とジャングルに行った。そして私は何故か気を失った。何日過ぎた事だっただろうか。ようやく目を覚ました私の回りには誰も居なかった。起きた時は夕方。とにかく帰らなきゃと自分一人でジャングルの中を歩き出口を捜す。しかしもう夜。足元も見えない。そして私は立ち止まり、泣き叫んでいた。そこに子供4人が私の元へ。5才くらいの男女。僕が案内してあげる。といい着いて行く。後に着いて1時間行くと家の近くの交差点に出たのだ。私は安堵感に涙が止まらなかった。子供達に御礼しようと思った時には居なかった。何とも懐かしい気分になった
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