変な夢
投稿者ほしさん
2004年09月05日 10:56:20
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これこそ夢だ
ある朝、私はニューヨークの都心に程近い住宅地を自転車で走っていました。すると警察官に「ちょっといいかな？それ君の自転車じゃないでしょ。確認させて。」と、強制的に自転車から降ろされました。警察官が確認を取ったところ私の自転車だとわかったのにもかかわらず「書類を書いてもらうから。朝ご飯を持って下りてきな。」と言われました。が、小さなコンビニサラダしか持ってなかったことを告げると「なにぃ〜？しょうがねぇ、俺が分けてやる。」と言い、小さく錆ついたマンションのような所の地下へ自転車を持っていってしまいました。なのに私が行った所はそのマンションの7階。そこで「何だか朝御飯わけてもらうの悪いなぁ…」なんて考えていると、いかにもオペラ歌手のようなおばさんが自宅から出てきて「あらあら、朝御飯がないのね。私の作った御飯をあげるわ。いらないとは言わせないわよ（笑）」と言ってくれたので、結局分けてもらいました。その御飯は、レタス、ケチャップの付いたウィンナー、オムライスでした。それを持って私は地下にいる警察官の所へ行くために階段を下りたんですが、ウィンナーが滑る滑る！そしてついに白いワンピースを着た女性にウィンナーが激突しました。「ああ！すいません！！」とあやまって顔をあげるとあれっっ？？錆びついたついた概観とは裏腹に豪華な内装。警察官とそれに同伴する白いワンピースを着た婦人警官がうじゃうじゃ。そこは警察庁…むしろ警察官専門のパブでした。そしてさっきウィンナーが激突した婦人警官が「ヤーダーァァ！！ワンピースが汚れたぁ。たっく〜ん。助けてぇ。」ここはアメリカのはず。それなのにたっくん？！たっくんなの？？！！そんな疑問を残しながらさらに階段を下り、地下に着いた時にはウィンナーは全部なくなってしまいました。「おう、今来たか。俺もう食べ終わっちゃったぜ。もう帰っていいぞ。じゃあな。」と言い何処かに行ってしまいした。なんつー自分勝手な人なんだ！！！じゃあ呼ぶなよ！！！！むかついたので警察官が食べ残したパンをぶんどって帰りました。そして外の明るい日差しを浴び、日本郵政公社を目指し自転車をこいでいきました。
変な夢ですね〜。
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